troncone

新所沢のイタリアンのtronconeのオーダーの吊り看板の画像

新所沢のイタリアンのtronconeのオーダーのショップカードの画像

新所沢のイタリアンのtronconeのオーダーの名刺とリョップカードの画像

新所沢のイタリアンのtronconeのオーダーのA型看板の画像

新所沢のイタリアンのtronconeの外観の看板の画像

新所沢のイタリアンのtronconeのオーダーの木製プレートの画像

新所沢のイタリアンのtronconeのオーダーの木製プレートと箸の画像

 

[works]
ロゴマーク/名刺/ショップカード/リーフレット/吊り看板/A型看板/プレート皿/箸/カトラリー

 

新所沢のイタリアンレストラン「troncone」さんのグラフィック・看板・プレート・カトラリーの制作をいたしました。

ロゴは、troncone/年輪をあらわすマークで、そこから新しいく道を切り開く、小さな芽が芽生えています。
お店ではからだにやさしいこだわりの食材とワインをご提供されています。
そこで、ロゴマークは手書きのラインをいかして温かみのあるデザインを取り入れ、
オーナーさまの食へのこだわりが伝わるようシンプルかつ洗練されたイメージにまとめました。

プレート皿、カトラリーもまた、数種類の無垢材を使用し、オイルは天然のくるみオイルのみで仕上げました。
色々な樹種でその時その時をお料理と合わせて、お楽しみいただいています。

エントランスサイドの吊り看板にもこだわりの木材が使用されています。
その昔、料理人が使用していたイチョウのまな板をリデザインして作りました。

オープンから数ヶ月が経ち、木の風合いも変化してきて、
オープンに収めさせていただいたときよりもそれぞれ素敵なプロダクトに変身しています。

 

2017

 

shoes-plate / KEEN

 

 

shoes-plate / KEEN

[specs]

ヒノキ
ウレタンオイル塗装

 

“既存の什器に取り付けられる、靴を乗せて展示するための仕掛け” の企画です。
既存什器の下部には“THIS DISPLAY IS MADE WITH SCRAP WOOD”と記載されていました。
“SCRAPな木材” とは、“その姿としてはそれ以上の利用価値が見出しにくい木材” ということでしょうか。
KEENはそういった木材をレスキューし、什器としてもう一度命を吹き込んだことが先の一文で理解できます。

 

今回の製作に際し、木材の選び方もオリジナルのコンセプトに揃え、現在の状態では価値の見出せないものをあえて選び、手を加えることにより再度価値を付けたいと考えました。そして、八王子の山で昔、人工植栽された桧の間伐材で、一度は床材になったもののB品の為、今後市場に出回ることのない材料を仕入れて製作しました。

 

既存什器と製作した板を繋ぐジョイント部にも工夫が必要でした。什器に引っかかった後、通常の利用では脱落しないギミックの奥深さにぶっ飛ばされつつも、熟練の鍛鉄工と相談し、試作を重ね作りが決まりました。

 

板の天面と側面にはおなじみのKEENロゴが彫り込まれており、瞬時にKEENの什器であることがわかります。汚れの付着防止やメンテナンスのしやすさから、板の表面にはウレタンオイルを塗装し、少しウルっとさせました。

 

什器側面からの板の見え方で、以前、その板は床材であったことがわかるよう ”なごり” を残してあります。

モノの再利用について、より深く迫ることができた企画となりました。

KEEN JAPANの皆さま、ありがとうございました!!!

2018 July©︎

こちらの什器は、フジロックフェスティバル ’18のKEENブースにて展示されています。もし、行かれる方は是非ご覧になってくださいね!