白粉花

所沢三ヶ島のオシロイバナの画像

 

すっかり秋めいてきて、わくわくします。
夏のちょっと宙に浮いている感じから、やっと着地した感じでしょうか。
もしかすると秋がすごく好きかもしれない。
朝の空や空気が透き通る感じとか。
過ごしやすいし、秋にでてくる果物や野菜は大好きなものばかり。
かぼちゃやさつまいも、くりなどのホクホク系。

okaikosanのある所沢周辺のこのあたりは里芋の産地で、この季節はいっぱい食べます。
同じ地域の無農薬無化学肥料栽培をしているオギノエンファームさんの里芋は絶品です。
毎年楽しみにしています。(もうそろそろできるころかな。)

おうちでは、里芋をきれいに洗ったら2cmくらいの輪切りにして、そのままオーブンで4,50分焼く。
そして、お塩または醤油をつけて、皮を剥きながら食べるのが人気です。
ちょっとフライドポテト感があり、美味しいです。
包丁で皮も剥かなくて良いので楽チンです。
個人的には、里芋の煮っころがしがいちばん好きなんですけどね。

 

さて、「白粉花(オシロイバナ)」というタイトルをつけたのは、ちょっとびっくりすることを知ったからメモ、メモ。

よく小学生の時に、オシロイバナの種をとって集めるのが大好きでした。
その黒くて丸い硬い種を割ると、中から白い粉がでてきます。
その白い粉も好きでした。
しっとりとさらさらしていて、昔はこれをお化粧に使っていたと信じていて(しかもついさっきまで)、
手の甲に塗るとすべすべになるのでそれが嬉しくてよく塗って遊んだりもしていました。

しかし!なんとこの白い粉には毒があるようです。
「特に根や種にはトリゴネリンという毒があり、口に入れてしまうと、嘔吐や腹痛、下痢といった中毒症状を起こす危険性がある。」
口に入るとお腹が痛くなったりするとのこと。
昔の人がお化粧に使っていたなんて情報も一切でてこない。
なんという事実でしょう。
これは、子どもたちにも食べたらいけないということを伝えなければいけませんね。
小学生の私は、お腹いたくなったりしていなかったのか、心配になりました。
今は元気なので、大丈夫だったのでしょうけど。